



史記を熟読していた自分にとっては街を一歩歩くだけで、ページの一枚一枚が浮かんでくる。
秦の始皇帝稜なんて、普通の人にとってはきっとただの山にすぎないんだろうけど。自分にとっては夢の場所にいるような気分だった。
きっとオタクや、骨董好きの人ならこの気持ちをわかってくれるだろう。
いつか、定年退職した後になるかもしれないけど(まだ働いてないのに{笑})
大学にもどって、日本のインディジョーンズになるんだ!と思い焦がれる、西安の日々だった。
Being on the road. Travel like rolling stones. It's short greeting from somewhere in the world. I'm traveling through china to all the way to Hawai(trace so called "silk road"), and this is going to be my travel story. 世界旅行中の様子を勝手気ままに書かせていただきます!
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